東京出張していました
2012年01月12日
10日から1泊で東京出張をしていた泉市長。
全国特例市市長会に出席し、冒頭の発言者として選ばれました。
発言内容は、中核市になる条件の緩和や特例市にも中核市並みの権限委譲を求める内容です。
出席されていた総務大臣の川端達夫氏や副大臣の黄川田副大臣とは旧知の仲。
久しぶりの再会で、お話も弾んだようです。
特に黄川田副大臣は、このたびの東日本大震災で御家族や秘書、合計4人を亡くされた被災者。
今でも、地元では仮設住宅に暮らしておられます。
泉が国会議員時代に、阪神淡路大震災の被災者のために、被災者住宅再建支援法の成立に走り回っていたのをよく覚えてくださっていたようで、今、自分が被災者になって、そのことの意味がよくわかるとおっしゃっていたようです。
また、夜には東京大学の学長とも再会。
現在の東京大学の学長である濱田氏は明石市出身。
お互いに再会を喜び合い、また、今後の明石市の教育問題への協力を取り付けました。
やはり、故郷である明石はいつも気にしてくださっているようです。
1泊2日の慌しい日程ではありましたが、中身の濃い2日だったようです
全国特例市市長会に出席し、冒頭の発言者として選ばれました。
発言内容は、中核市になる条件の緩和や特例市にも中核市並みの権限委譲を求める内容です。
出席されていた総務大臣の川端達夫氏や副大臣の黄川田副大臣とは旧知の仲。
久しぶりの再会で、お話も弾んだようです。
特に黄川田副大臣は、このたびの東日本大震災で御家族や秘書、合計4人を亡くされた被災者。
今でも、地元では仮設住宅に暮らしておられます。
泉が国会議員時代に、阪神淡路大震災の被災者のために、被災者住宅再建支援法の成立に走り回っていたのをよく覚えてくださっていたようで、今、自分が被災者になって、そのことの意味がよくわかるとおっしゃっていたようです。
また、夜には東京大学の学長とも再会。
現在の東京大学の学長である濱田氏は明石市出身。
お互いに再会を喜び合い、また、今後の明石市の教育問題への協力を取り付けました。
やはり、故郷である明石はいつも気にしてくださっているようです。
1泊2日の慌しい日程ではありましたが、中身の濃い2日だったようです
Posted by いずみふさほ後援会 at 10:12
│きょうのいずみ