待機児童解消にむけて
2011年10月19日
今朝の神戸新聞に、明石市が、幼稚園の空き教室を利用して、
保育所を開設する方向で調整しているという記事が、神戸新聞に出ておりました
わが後援会事務所も、子持ちスタッフがいるので、みんな興味深々です。
しかし、そもそも幼稚園に空き教室なんてあるの?と思っていたところ、
場所によっては、園児数が20人~40人前後の幼稚園も市内に4~5ヶ所あるとのこと。
そもそも、明石市は2年保育しかしていないため、最近の子育て状況とニーズがうまく合っていないのかも
最近は3年保育どころか4年保育をおこなっている幼稚園や、時間外保育の受け入れなどもおこなっている
幼稚園が多いそうです。
でも、公立幼稚園の安心感を支持するお母さんも多いですから、保育園の拡充ももちろん
幼稚園の改革もしてほしいな~と、願うスタッフでした。
保育所を開設する方向で調整しているという記事が、神戸新聞に出ておりました
わが後援会事務所も、子持ちスタッフがいるので、みんな興味深々です。
しかし、そもそも幼稚園に空き教室なんてあるの?と思っていたところ、
場所によっては、園児数が20人~40人前後の幼稚園も市内に4~5ヶ所あるとのこと。
そもそも、明石市は2年保育しかしていないため、最近の子育て状況とニーズがうまく合っていないのかも
最近は3年保育どころか4年保育をおこなっている幼稚園や、時間外保育の受け入れなどもおこなっている
幼稚園が多いそうです。
でも、公立幼稚園の安心感を支持するお母さんも多いですから、保育園の拡充ももちろん
幼稚園の改革もしてほしいな~と、願うスタッフでした。
Posted by いずみふさほ後援会 at 11:03
│事務局スタッフのつぶやき