「2017西日本B−1グランプリin明石」11月25、26日開催決定!!
2017年05月13日
「2017西日本B−1グランプリin明石」が
11月25、26日に明石公園で開催されることが決定しました!!
「お年寄り、障害者、子ども連れも含め、みんなに優しい大会として全国に発信したい」
と泉市長らしい意気込みでのぞみます^^
以下各紙の記事をお知らせします。
毎日新聞2017年4月14日
「2017西日本B−1グランプリin明石」11月25、26日開催決定!!
https://mainichi.jp/articles/20170414/ddl/k28/040/406000c
神戸新聞2017年4月13日
Bー1西日本大会 明石で11月25、26日開催
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201704/0010093476.shtml
神戸新聞2017年4月14日
明石でB−1西日本大会 玉子焼ひろめ隊がPR
https://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201704/0010093739.shtml
江川紹子さんに明石市での取り組みを取材していただきました
2017年05月13日
少額の万引きなどの軽微な犯罪を繰り返す人の中には、軽度の知的障害者や認知症の傾向のある高齢者が多くおられることが明らかになってきました。
こうした人たちへの支援に向けた明石市の取り組みと、泉市長のここに至る具体的な思いを載せていただいています。
罪を犯した人の更生を支援して、安全でやさしい社会をつくりたい
〜明石市の再犯防止の取り組みを聞く
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20170212-00067589/
また明石市のこの取り組みについてのページは以下になります。
明石市における更生支援の取り組み
https://www.city.akashi.lg.jp/fukushi/fu_soumu_ka/shise/koho/oshirase/h25/161018_kouseihogo.html
8月5日は「たこリンピック in 明石」!
2016年08月02日
明石市は、全国のタコで有名な7つの市町や、市内のタコに関する団体の皆さんとともに、タコの魅力を全国に発信する「
たこリンピック in 明石」を開催します。
「たこリンピック in 明石」には、明石たこ大使のさかなクン(東京海洋大学名誉博士・客員准教授)も参加します。
主催:明石市
後援:全国漁業協同組合連合会
入場無料
開催日
平成28年(2016年)8月5日(金曜日)
午前11時30分~午後6時(開場:午前11時)
会場
明石市立産業交流センター 1階 コンベンションプラザ(展示場)
JR大久保駅南口から西へ徒歩2分
明石市のチラシはこちら
http://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/shise/koho/oshirase/documents/new_taco.pdf
たこリンピック in 明石」を開催します。
「たこリンピック in 明石」には、明石たこ大使のさかなクン(東京海洋大学名誉博士・客員准教授)も参加します。
主催:明石市
後援:全国漁業協同組合連合会
入場無料
開催日
平成28年(2016年)8月5日(金曜日)
午前11時30分~午後6時(開場:午前11時)
会場
明石市立産業交流センター 1階 コンベンションプラザ(展示場)
JR大久保駅南口から西へ徒歩2分
明石市のチラシはこちら
http://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/shise/koho/oshirase/documents/new_taco.pdf
Posted by いずみふさほ後援会 at
10:55
ちちんぷいぷいで明石市の施策が紹介されました
2016年08月02日
7月29日放送のMBSちちんぷいぷいの石田ジャーナルのコーナーで
明石市の人口増加と子育て施策について紹介していただきました。
石田さん、モモコさん、地理の村瀬先生、他皆さんにとってもいい感じで明石の住みやすさをご紹介していただけてました(*^o^*)
泉は、明石市の人口増加と子供医療費無料や二人目からの保育料無料など子育て施策についてインタビューをうけました。
番組内で紹介していただきました、
明石市子育て施策についてはこちら
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/shise/koho/tokusyoku/kosodate.html
離婚後の子ども養育支援についてはこちら
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/soudan_shitsu/kodomo-kyoiku/youikushien/youikushien.html
今後5年間で目指す明石のトリプルスリーについてはこちら
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/seisaku_shitsu/triple_three2016.html
明石市の人口増加と子育て施策について紹介していただきました。
石田さん、モモコさん、地理の村瀬先生、他皆さんにとってもいい感じで明石の住みやすさをご紹介していただけてました(*^o^*)
泉は、明石市の人口増加と子供医療費無料や二人目からの保育料無料など子育て施策についてインタビューをうけました。
番組内で紹介していただきました、
明石市子育て施策についてはこちら
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/kouhou_ka/shise/koho/tokusyoku/kosodate.html
離婚後の子ども養育支援についてはこちら
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/soudan_shitsu/kodomo-kyoiku/youikushien/youikushien.html
今後5年間で目指す明石のトリプルスリーについてはこちら
https://www.city.akashi.lg.jp/seisaku/seisaku_shitsu/triple_three2016.html
湯浅誠様にインタビューいただいたYahoo!ニュースの記事
2016年07月23日
先日、法政大学教授でもある湯浅誠様に泉がインタビューしていただいた記事がYahoo!に掲載され、
facebookでは1.8万シェア(7月23日現在)になり反響の大きさに驚いております。
泉の思いを一人でも多くの方に知っていただき、
他の自治体でも同じような取り組みが拡がることを願います。
「子どもの貧困対策をするつもりはない」と 対策先進市・明石市長が言う理由
・・・・・・・・貧困家庭の子どもたちだけをターゲットに施策を打っているつもりはありません。
明石市の対象はあくまで「すべての子どもたち」です。
すべての子どもの発達と未来を保障しようとする中で、残念ながら漏れやすい、行政サービスの届きにくい、また不遇な状態で育たざるを得ない子どもたちが出てくる。
それを防ごうとすると、結果的に対象者が貧困家庭の子どもとなることがある。そういうことです。
なので、児童手当を該当する市民に行き渡らせようとすれば、またその機会を活用してご家庭のお困りごとを解決していこうとすれば、結果的にそこで浮かび上がってくるのは貧困家庭の子どもたちだったりするわけですが、それは結果であって、その子たちに向けてサービスをしているわけではない。
すべての子どもたちが対象です。・・・・
明石市は「こどもを核にしたまちづくり」を掲げています。
対象はすべての子。
貧困家庭の子どもたちばかりを見ているわけではなく、同時に、その子たちが排除されるのを決して放置しません。・・・・・・・
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yuasamakoto/20160720-00059704/
またインタビューのきっかけになりましたのは、
4月に月間ガバナンスに泉の記事が掲載されたことによるものでした。
月間ガバナンスの記事についてはこちらをご覧ください。
http://www.izumi-fusaho.com/board/detail.cgi?sheet=hp29&no=224
facebookでは1.8万シェア(7月23日現在)になり反響の大きさに驚いております。
泉の思いを一人でも多くの方に知っていただき、
他の自治体でも同じような取り組みが拡がることを願います。
「子どもの貧困対策をするつもりはない」と 対策先進市・明石市長が言う理由
・・・・・・・・貧困家庭の子どもたちだけをターゲットに施策を打っているつもりはありません。
明石市の対象はあくまで「すべての子どもたち」です。
すべての子どもの発達と未来を保障しようとする中で、残念ながら漏れやすい、行政サービスの届きにくい、また不遇な状態で育たざるを得ない子どもたちが出てくる。
それを防ごうとすると、結果的に対象者が貧困家庭の子どもとなることがある。そういうことです。
なので、児童手当を該当する市民に行き渡らせようとすれば、またその機会を活用してご家庭のお困りごとを解決していこうとすれば、結果的にそこで浮かび上がってくるのは貧困家庭の子どもたちだったりするわけですが、それは結果であって、その子たちに向けてサービスをしているわけではない。
すべての子どもたちが対象です。・・・・
明石市は「こどもを核にしたまちづくり」を掲げています。
対象はすべての子。
貧困家庭の子どもたちばかりを見ているわけではなく、同時に、その子たちが排除されるのを決して放置しません。・・・・・・・
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yuasamakoto/20160720-00059704/
またインタビューのきっかけになりましたのは、
4月に月間ガバナンスに泉の記事が掲載されたことによるものでした。
月間ガバナンスの記事についてはこちらをご覧ください。
http://www.izumi-fusaho.com/board/detail.cgi?sheet=hp29&no=224
ぴあ「明石垂水須磨食本」にて明石のPR
2016年06月30日
ただいま発売中のぴあ「明石垂水須磨食本」にて、
明石ラバーズ&タコエキスパート(⁈)として、泉市長自ら明石のPRしてます。
明石の美味しいものが沢山紹介されてる本です。
ぜひ、ご覧になってみてください。(^-^)
明石ラバーズ&タコエキスパート(⁈)として、泉市長自ら明石のPRしてます。
明石の美味しいものが沢山紹介されてる本です。
ぜひ、ご覧になってみてください。(^-^)
現在明石市で進めています政策をわかりやすくまとめました
2016年05月30日
ずっとオフィシャルサイトの方が更新できてませんでしたが、
いずみふさほが現在進めています、政策をわかりやすく1ページにまとめました。
・子育て政策
・離婚後の養育支援
・無戸籍者に対する支援
・障がい者福祉
・環境保全
・犯罪被害者支援
・市役所改革
・その他 明石のPRや中核市への移行のこと など
市の関連ページへもリンクしていますので、ぜひご覧ください。
http://www.izumi-fusaho.com/vision.shtml
いずみふさほが現在進めています、政策をわかりやすく1ページにまとめました。
・子育て政策
・離婚後の養育支援
・無戸籍者に対する支援
・障がい者福祉
・環境保全
・犯罪被害者支援
・市役所改革
・その他 明石のPRや中核市への移行のこと など
市の関連ページへもリンクしていますので、ぜひご覧ください。
http://www.izumi-fusaho.com/vision.shtml
当選いたしました!
2015年04月28日
市民の皆さまの多大なご支援のおかげをもちまして、泉房穂は2回目の当選をはたすことができました。心より御礼申し上げます。
市民の生活を第一に考え、高齢者施策の充実や教育環境の整備の重点化をはじめ、市内全域での均衡のとれた発展をめざし、明石市政の改革をおこなってまります。
これからも応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
いずみふさほ実績と政策
2015年04月25日
正規職員数の削減や市長、職員の給与カット、各種事務事業の見直しなどを行い、
その結果、こども医療費の無料化や保育所の新設などの新たな行政サービスに必要な財源をねん出すことができました!
また、借金が膨らんでいた土地開発公社を解散し清算を始めるなど、将来を見据えた施策も。
あわせて市の貯金である基金を減らすことなく、事業に必要な経費を収入のみでまかなう財政の収支均衡も実現!
その結果、こども医療費の無料化や保育所の新設などの新たな行政サービスに必要な財源をねん出すことができました!
また、借金が膨らんでいた土地開発公社を解散し清算を始めるなど、将来を見据えた施策も。
あわせて市の貯金である基金を減らすことなく、事業に必要な経費を収入のみでまかなう財政の収支均衡も実現!
いずみふさほの1期4年の実績
実績詳細は以下
http://www.izumi-fusaho.com/mayor.html
だれもが安心して住み続けられるまちにするために、
さらなる改革を実行します!
人口増・財政黒字化の実績をふまえ、
「高齢者」と「教育」を重点化!
子育て施策もさらに充実へ!
実績詳細は以下
http://www.izumi-fusaho.com/mayor.html
だれもが安心して住み続けられるまちにするために、
さらなる改革を実行します!
人口増・財政黒字化の実績をふまえ、
「高齢者」と「教育」を重点化!
子育て施策もさらに充実へ!
いずみふさほの政策
政策詳細は以下
http://www.izumi-fusaho.com/vision.html
・30人学級の実現(県内初)
・小中学校へのエアコン設置
・中学校給食の早期実施
(来年秋からいよいよモデル校でスタート!)
・こども医療費無料化の堅持
(県内トップレベル)
・認知症総合支援窓口の開設
・後見支援センターの開設
・地域福祉交付金の創設
・特典付き高齢者パスポートの発行
・シニア活動助成金の創設
・市民まつりの再開
(神輿や布団太鼓なども集結)
・スポーツ基金の積極活用
・地産地消条例の制定(県内初)
・プレミアム商品券の発行
・市長給与3割カットの継続
・総職員数の1割(200人)削減
ほか
政策詳細は以下
http://www.izumi-fusaho.com/vision.html
・30人学級の実現(県内初)
・小中学校へのエアコン設置
・中学校給食の早期実施
(来年秋からいよいよモデル校でスタート!)
・こども医療費無料化の堅持
(県内トップレベル)
・認知症総合支援窓口の開設
・後見支援センターの開設
・地域福祉交付金の創設
・特典付き高齢者パスポートの発行
・シニア活動助成金の創設
・市民まつりの再開
(神輿や布団太鼓なども集結)
・スポーツ基金の積極活用
・地産地消条例の制定(県内初)
・プレミアム商品券の発行
・市長給与3割カットの継続
・総職員数の1割(200人)削減
ほか