いずみふさほのプロフィール(携帯版)

2011年04月11日
いずみふさほのあゆみを携帯でも見易くなるようにブログにも表示します。
こちらのページのものと同じ内容です。

昭和38年8月19日、二見の漁師の長男として誕生。
障害のある家族がいたこともあり、幼いころから福祉に目覚める。
いずみふさほのプロフィール(携帯版)

明石の公立学校(二見小、二見中、明石西高)で少年時代を過ごす。
野球、サッカー、柔道(二段)、ラグビー、生徒会に明け暮れる。
いずみふさほのプロフィール(携帯版)

生徒会長の任期を終えた高3の5月、職員室で東大受験宣。
猛勉強の末、東京大学に現役合格。

仕送りを受けず、授業料免除と奨学金とバイトで生活。
いずみふさほのプロフィール(携帯版)

NHK入局。 ディレクターとして番組制作に励む。
その後、民放に移籍し、「朝まで生テレビ」なども担当。
いずみふさほのプロフィール(携帯版)

恩師の勧めもあり、弁護士になることを決意。
橋下徹氏(現大阪府知事)は、弁護士同期のラグビー仲間。
いずみふさほのプロフィール(携帯版)

平成12年、明石にて「いずみ法律事務所」を開設。
「明石市民未来会議」などの市民活動にも積極的に参加。
いずみふさほのプロフィール(携帯版)

平成15年、総選挙で当選。衆議院議員として活動。
犯罪被害者基本法や振り込め詐欺防止法などの議員立法を担当
衆議院議員時代の活動についてはこちらをご覧ください(オフィシャルサイトへ)
いずみふさほのプロフィール(携帯版)

平成17年、既成政党の限界を感じ、民主党の公認内定を辞退。
明石で弁護士業務を再開。

福祉の重要性を再認識し、社会福祉士の資格も取得。

市民に身近な弁護士として、地域活動も続行中。
「ミニコミあかし」にコラム連載、コミセンや市内の学校での講演も。

弁護士、市民としての明石での活動(オフィシャルサイトへ)

衆議院議員時代の活動(オフィシャルサイトへ)


Posted by いずみふさほ後援会 at 14:22 │いずみふさほのプロフィール