気仙沼へ
2011年10月08日
泉市長は昨日一日、気仙沼へ出張でした。
3月11日の東日本大震災以来、半年以上が過ぎても
まだまだ東北は大変な状況にあります。
明石からも、官民問わず様々な支援がおこなわれていますが、
数日前から、明石天文科学館が移動プラネタリウムをもって
気仙沼を訪問しており、市長もやっと訪問することになったようです。
実際に行かせていただき、津波の現場、仮設住宅や避難所なども訪問させていただいたようです。
また、明石出身で現在気仙沼で弁護士をされている方も訪問させていただき、被災者の生の声(この弁護士さん自身ももちろん被災者
です。)や被災者が抱える個々の問題点なども聞かせていただいたそうです。
そして、本当に大変な状況を見せていただいて、今後の支援、また明石における災害対策についても
より一層の充実を図らねばならないと思ったようです。
これからも、東日本大震災の復興のため、一人ひとりができることをしていかなければなりませんね。
3月11日の東日本大震災以来、半年以上が過ぎても
まだまだ東北は大変な状況にあります。
明石からも、官民問わず様々な支援がおこなわれていますが、
数日前から、明石天文科学館が移動プラネタリウムをもって
気仙沼を訪問しており、市長もやっと訪問することになったようです。
実際に行かせていただき、津波の現場、仮設住宅や避難所なども訪問させていただいたようです。
また、明石出身で現在気仙沼で弁護士をされている方も訪問させていただき、被災者の生の声(この弁護士さん自身ももちろん被災者
です。)や被災者が抱える個々の問題点なども聞かせていただいたそうです。
そして、本当に大変な状況を見せていただいて、今後の支援、また明石における災害対策についても
より一層の充実を図らねばならないと思ったようです。
これからも、東日本大震災の復興のため、一人ひとりができることをしていかなければなりませんね。